衣装のあれこれ

 

合唱においても衣装は演奏全体を評価する時に注意される項目です。演奏会の内容や演目によって求められる衣装は異なりますが、団員全体で統一感のある衣装を選ぶと良いでしょう。

学校の合唱コンクールや部活動では特別衣装を用意せず制服で十分でしょう。学校によっては制服の内容に個人の選択の余地があったり、学年によってネクタイやリボンの色が異なる場合があるでしょう。その場合でも全体で統一できるように心がけましょう。

市民合唱団などの普段統一した服装がない場合には衣装を用意することになります。全員が同じ服装を用意することが理想となります。しかし衣装それなりの金額がするものですから、手持ちの洋服などで全体に統一感をもたせた服装になるようにしましょう。女声の場合は白いブラウスが一般的です。そこに黒いロングスカートをあわせます。男性の場合はタキシードが多いです。そこから全体の色合いを揃えるためにお揃いの目立つアクセサリーを用意したり、女声の場合にはブラウスに限って同じものを用意するなどの方法があります。

定期演奏会などの団体の自習公演のコンサートなどでは合唱曲の内容によって衣装を変更することもあります。動きを加えて歌うように演目ではジーンズにポロシャツなどの砕けた服装も適していることでしょう。その時にも揃いのアクセサリーなどを用意して統一感を高められるようにすると良いでしょう。

合唱における衣装は複数の選択の余地があり衣装選びも楽しいものです。しかし、全体での統一感を維持できるように心がけましょう。